2009年4月13日

地域の魅力再発見ツアー第1弾~下早川編~

ふれあいの里を後にし、次に向かったのは下早川地区です。

 

ここは「早川藤の里夢プラン」の天池さんが案内してくれます。

天池さん.JPG

前日の雪で結構積もってますが、雪化粧をした「月不見の池」が楽しみです。

雪の月不見の池.jpg

なんとも幻想的でいいじゃないですか!?

月不見の池は5月の藤まつりが有名ですが、雪が積もった感じも実にいいです。

月不見の池の成り立ち.jpg

月不見の池の手前の休憩所には、この池の成り立ちが書いてあります。実は月不見の池は焼山の噴火で出来たものではありません。池と周りを取り囲む巨岩は、地すべりによって出来た物です。昔、泥地の上に海底火山が出来ましたが、柔らかい層の上に硬い火山がある為、何百万年という年月をかけて、ゆっくり地すべりして出来ました。だから、大立岩や小立岩が立ったままなんですね。

go around.jpg

続いて強羅に向かいます。

強羅は「go around」からきてるとか、きてないとか・・・。こういうお話も実におもしろいです。

 

強羅.jpg

これが「強羅」です。巨岩が重なったところに、お地蔵様が安置され、八十八箇所巡りが出来るようになってます。巨大な岩を登ったり、降りたりまさに秘境といった感じです。ここは雪のない時にくると、独特の湿地帯で、木や岩にこけが生えていてなんとも言えない幻想的な風景です。まさに「屋久島」みたいな感じ?朝日が差す時間や、夕方などの写真を是非撮ってみたい!

石の墓.jpg

ある地元の方が岩を購入して、お墓をここに作ったそうです。すごいです・・・。

ももんがの跡.jpg

ここは「むささび」も多いらしく、この木は「むささび」の爪の跡で削れてしまったみたいです。夜きたら「むささび」に会えるかも!?

 

それでは、俳句、キャッチコピーを紹介します。

 「凛として しげる木立に 名所あり」

「かたいのは 人の絆と 早川の岩」

「人不知 月不見に浮く 藤と月」

「月不見や 藤と並んで 花景色」

「月不見の池 水面に映る 藤の花」

「森の中 藤の花に誘われ 散歩する」

「甘い香りに 誘われて 藤まつり」

「あの森で 月も見えない 藤の花」

「地すべりも 年月重ね 月不見に」

 

『悠久の時に創られし 藤の里』

『早川に 負けるな天池 ここにあり』

『世界から GO ROUND』

『水と岩と藤の花の里 早川』

『月見酒もいいが 藤見酒もいい』

『ガイドも楽しい 月不見の池』

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コメント

このツアーに参加して、本当に楽しかったです。

本当に地域の魅力の再発見にもなったと思います。

企画もすばらしく、バスでの移動中は車窓を眺めたり、
地域の説明にクイズ、キャッチコピーや俳句を考えたり。

各地での地域ガイドと宮島先生の説明もおもしろく、勉強になりました。
バスガイドも流暢でGood!!

早く「ツキオカのなぞ」を知りたい今日この頃です☆

コメントありがとうございます!
ほんとに地域の魅力再発見でしたよね!
いろんな地域の方が地域を愛して、頑張っているからだと思います。

企画の方はs.iwasaki さんが「なりた」でアドバイスくれたからですよ!

ツキオカの謎は実は・・・

続きは25日に!!

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